【感染症対策インタビュー】ヘアサロン:BANKSIA(バンクシア)

最終更新: 3月12日

BANKSIA外観

このブログでは、seeO2now(シーオーツーナウ)をご活用いただいているユーザーさまを不定期にご紹介してまいります。


最初にご紹介するのは、若者の街と言われる渋谷と原宿の間に在りながら、極上の大人の時間を提供してくれる、大人の隠れ家的ヘアサロン「BANKSIA」さんです。

オーナーの草野明郎さんに、seeO2nowをご導入いただいた経緯と、ご自身のこだわりについてお話を伺いました。

感染症対策って何をすればいいの?という状態で出会ったのが「seeO2now」でした。

インタビューを受けるオーナー美容師・草野さん

まず、初めは感染症対策という、右も左もわからないところで、できる限りのことはやろう、という話になりました。 手洗い、うがいはもちろんのこと、施術する時はマスクを着用しながら、もともとゆったり設置してある席もさらにソーシャルディスタンスを心掛けて。 エアコンも一回、ウイルス対策をやりましたし、できるところはひと通りやってきました。それに加えて、ニュースでも取り上げられていた換気にも気を配るようにしました。

本来、美容室は薬品を扱うため、換気の基準というのがきちんとあるので、十分ではあるはずなんですが、やっぱりこういう時代ですし、お客様もどうしても不安なところがあると思うので、目に見える換気をやらなくてはいけないよね、という話になっていました。

そこで、入り口のドアを開けていたのですが、当然、冬は寒いし、夏は暑いわけです。(笑)エアコンをつけていても、入り口のドアが開いていると、入り口付近の待合の方や入り口近くの席で施術中の方はどうしても外気の温度を感じやすくなりますので、室内の温度にムラが出てきます。

ベストは閉めておくことですが、そうすると、一般的には美容室の換気基準はあまり知られていませんし、換気は十分なはずですけど、どういう基準でっていうのはやっぱりよくわからないんですよね。

ですから、お客様に安心してくつろいでいただくにはどうすればよいか、というのは悩ましい問題でした。

ちょうどそんな時seeO2nowを知り、CO2を測定して数値化することで、換気のタイミングを知る方法があるよっていうので興味を持ったわけです。

設置することで、より安心してくつろいでいただけるようになりました!


数値化してクラスターになりづらい状況を作るっていうのは安心できますよね。

感染症対策については、会員の方にはDMとか、ブログやSNSでも発信していますし、このシステムについても、ご来店いただいた際、お客様一人ひとりにご説明したり、心掛けてお伝えはしていますが、思うようにお伝えできないこともあります。 施術のメニューによって滞在時間が異なるので、カット・カラー・トリートメントの方などは少しずつ話に織り交ぜることができるのですが、カット、特にメンズカットの方の場合、40分ぐらいの場合があるので、その場合などは難しいですね。

安心して、ゆったりくつろいでいただきたいと思っているのに、言葉で説明するのは癒しとかけ離れてしまうので、どこまでお伝えしたらよいのかというのも悩ましいところです。

そんな時は、入り口にQRコードを掲示しているんですが、もし気になったら見てくださいという一言で、このシステムがパッと出てきて換気状況を確認できるのは、すごくいいと思いました。

素晴らしいシステムなのですが、自分もそうでしたが、その存在を大半の方がまだ知らないみたいで、CO2が換気の状態に関係していること、ましてやこのように数値化できて、データ化できるということを知っていたお客さんは今までいらっしゃいませんでした。

お客様にこのシステムを説明すると、大抵感心してくださいますし、数値で示されると、関心も興味も持っていただけますし、安心して施術もできますね。

オーナー美容師の草野さんのインタビュー風景

コンパクトで邪魔にならないので、店内中心部にある柱付近に設置しています。


センサーの設置は全く難しいことはありませんでした。コンセントに挿して終わりなので。(笑)

コンパクトで、見た目も店内の雰囲気を壊すようなものではないので、お客様からも見える店内の柱の付近に設置しています。

お客様に、「こういうシステムがあるよ」とお話すると、「どれ?」と聞かれることもあるので、そんな時にもすぐにお見せしています。

場所を取らないので、この場所でも全く問題ありません。


感染症対策に取り組みながら「ココチヨイコドク」を大切に、大人のくつろぎの時間と空間を用意してお待ちしています!


最後に、オーナーの草野さんの思い、「BANKSIA」はどのようなお店なのかをお聞きしました。


大人のための隠れ家を、あえて若者のまち渋谷に

草野さんは、渋谷から表参道周辺で、かつてのカリスマブームがあった頃から20年以上美容師をされています。

カリスマブーム時代にトレンドを発信するお店で修行してきたことで、今では”ただ髪を切り、整え、容姿を美しくする”だけでなく、是非ヘアデザインを楽しんでもらいたいという思いを強く持つようになったそうです。


――「美容室って、多分、予定を割いてまで行かなきゃいけないところっていう認識があるんじゃないかと思うんですよ。だけどやっぱり、美容室に来るのを楽しんで欲しいなって。なんか気分を変えたいなって言うときとかに、あそこに行けばいいっていうヘアデザインのお店として発信していきたいなと思っています。」


草野さんは、もともとボブのお客さんが多かったそう。

今、美容室と言えば外国人風や、似合わせカットみたいなお店、もしくは駅前にあって、安くて早くてみたいなお店が多く、カットだったりヘアデザインに特化したお店は、渋谷と原宿の間には無いのではないか。そんなことから、若い人が多い渋谷と原宿の間に、ヘアデザインに特化した、大人の方が行けるボブヘアのお店として、BANKSIAは4年ほど前にスタートしました。


求めるものはそれぞれの「ココチヨイコドク」

大人の方が求めるものは何だろうというところで、BANKSIAには「ココチヨイコドク」というテーマがあります。

BANKSIAというのは、じつはお花の名前。

草野さんのお名前が、草と野原ということで、お店の名前はお花の名前にしたいなと思っていたのだそう。

そして、この花の花言葉が「ココチヨイコドク」なのです。

孤独というとマイナスイメージですが、孤独の孤を個と捉え、独りの個性を心地よくというのを裏テーマとして、大人の人が、「ココチヨイコドク」な気分になれるように、心地よさを追求していこう、という意味を込めているそうです。

独りの心地よさを追求するために、こだわりを大切にしたいという考えから、お店の細部にわたり、草野さんのこだわりが感じられます。

質へのこだわりからオーガニック製品を主流とし、空間へのこだわりから、お店の家具は知り合いに頼んで全部NYのヴィンテージのファニチャーオークションから持ってきてもらったそうです。それは、あの店に行ったら癒しがあるとか、ヘアデザインが楽しめるとか、そのためには空間も大事と考え、なるべく美容室らしい物を置かないようにするという考えから。


また、すごい施術をしたとしても最終的に自分に似合っていなければ意味がないので、自分たちのヘアデザインがお洒落に見えるようにするには、まず洋服と髪型。それぞれのライフスタイルがあると思うので、プラス洋服と髪型に合わせたヘアデザイン。そんなことから洋服やアクセサリーも置くようになったら、より美容室感もなくなってさらによくなったとのこと。

店内にはヘアスタイルに合わせるための洋服やアクセサリーが販売されている

こだわりを楽しむひと時を

どんな人がどんな場所で、どんなものを作るか、に興味を持ってもらえたら、ボブヘア、オーガニック、NYのヴィンテージ空間を知っていただいて、どんなことでも良いので、こだわることを一緒に楽しみに来ていただけたら、と思ってやってます。 と草野さん。


渋谷にこんな素敵なお店があったのか、というお店です。

オーナー美容師の草野さん

店内の換気状況はseeO2nowがきちんとチェックしています。

コロナ禍において、ストレスの多い生活を強いられている今だからこそ、安心安全の保たれた、ここBANKSIAさんで、一度ゆっくりと「ココチヨイコドク」を味わってみてはいかがでしょうか?


BANKSIAさんで実施中の感染症対策「seeO2now」について

実際のサービスを利用される方はこちら>「see02now(シーオーツーナウ)」

設置をご検討の方はこちら>「see02now インフォメーション」

BANKSIA外観

「BANKSIA」店舗情報

住所:東京都渋谷区神南1-8-17 横山ビル1F

電話:03-6416-9656

営業時間:月 水 11:00-19:00、木 金 14:00-22:00 土日祝 10:00-18:00

定休日:毎週火曜日

その他:店内全面禁煙 URL:https://banksia-hair.jp/

Facebook:https://www.facebook.com/BANKSIA_tokyo-1808428172743815/

Instagram:https://www.instagram.com/banksia_studio/